wtfeWays They Frame Engineering
English

日本とインド

Japan vs IndiaJPIN

日本から見たインド。以下の各行は、インドが日本とどう違うかを書いています。

入れ替える:インドから見た日本

Culture Map の 8 尺度

Erin Meyer の 8 つの尺度を、日本とインドの差が大きい順に並べています。

塗りつぶしの点:日本(見ている側)白抜きの輪:インド

違いに気づくところ6 尺度

  1. 決定

    インドは日本より決定を責任者に委ねる(4 段階)

    日本 −3、インド +1(−3=合意志向、+3=トップダウン)。

  2. スケジューリング

    インドは日本より予定を状況に合わせて変える(4 段階)

    日本 −2、インド +2(−3=直線的な時間、+3=柔軟な時間)。

  3. コミュニケーション

    インドは日本より物事をはっきり言葉にする(2 段階)

    日本 +3、インド +1(−3=低文脈、+3=高文脈)。

  4. 評価

    インドは日本より否定的なフィードバックを直接的に伝える(2 段階)

    日本 +3、インド +1(−3=直接的な否定的フィードバック、+3=間接的な否定的フィードバック)。

  5. 見解の相違

    インドは日本よりためらわずに公然と反論する(2 段階)

    日本 +3、インド +1(−3=対立型、+3=対立回避型)。

  6. 信頼

    インドは日本より個人的な関係で信頼を築く(1 段階)

    日本 +1、インド +2(−3=タスクベース、+3=関係ベース)。

位置のない尺度2 尺度

Meyer がその国を尺度に位置づけていないか、位置を示す出典がない尺度です。推測で置くことはせず、印を付けていません。

  • 説得Meyer は日本の考え方を全体論的として、この尺度に位置づけていない。インドの位置を示す出典もない
  • リードこの尺度でインドの位置を示す出典はない
位置は Erin Meyer が公開している図から目で読み取り、7 段階に丸めたものです。1 段階は「その極に一歩近い」という意味で、測った距離ではありません。 位置の読み取り方

Hofstede の 6 次元

0〜100 のスコアを、日本とインドの差が大きい順に並べています。国の平均値であり、どちらの国の性格を表すものでもありません。

  1. 不確実性の回避

    インドは日本より 52 ポイント低い(40 対 92)

    日本 92、インド 40(0=曖昧さに寛容、100=曖昧さを避ける)。

  2. 長期志向

    インドは日本より 49 ポイント低い(51 対 100)

    日本 100、インド 51(0=短期志向、100=長期志向)。

  3. 達成と成功への動機

    インドは日本より 39 ポイント低い(56 対 95)

    日本 95、インド 56(0=合意志向、100=達成志向)。

  4. 個人主義

    インドは日本より 38 ポイント低い(24 対 62)

    日本 62、インド 24(0=集団主義、100=個人主義)。

  5. 権力格差

    インドは日本より 23 ポイント高い(77 対 54)

    日本 54、インド 77(0=権力格差が小さい、100=権力格差が大きい)。

  6. 人生の楽しみ方

    インドは日本より 16 ポイント低い(26 対 42)

    日本 42、インド 26(0=抑制的、100=充足的)。

国の平均値です。価値観のばらつきの約 8 割は、同じ国に住む人どうしの間にあります(Taras ほか 2016)。出典:The Culture Factor — Country comparison tool(2026)。Hofstede の次元について

テーマごとの記述

日本とインドの記述を、広い画面では左右に並べています。各記述には信頼度と出典がそのまま付いています。

設計と品質

日本記述 4 件

インド記述 4 件

失敗とリスク

日本記述 3 件

インド記述 3 件

フィードバックとコードレビュー

日本記述 4 件

インド記述 2 件

階層と意思決定

日本記述 3 件

インド記述 3 件

コミュニケーションとドキュメント

日本記述 3 件

インド記述 2 件

働き方とキャリア

日本記述 5 件

インド記述 5 件

OSS とコミュニティ

日本記述 4 件

インド記述 4 件