長期志向
Long-term orientation
伝統と目先の成果を重んじるか、実利と将来の見返りを重んじるか。
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長期志向:BR 28、IL 47、PL 49、US 50、IN 51、UA 51、DE 57、NORD 57(SE 52、NO 55、DK 59、FI 63)、UK 60、FR 60、NL 67、CN 77、KR 86、JP 100。
NORD は構成国の位置にまたがる幅で示しています:SE 52、NO 55、DK 59、FI 63。
国の平均値です。価値観のばらつきの約 8 割は、同じ国に住む人どうしの間にあります(Taras ほか 2016)。
出典:The Culture Factor の国別比較ツール。2023 年ごろ改訂の現行値(2026 年取得)。
位置を文字で見る
| 国・地域 | スコア |
|---|---|
| ブラジル BR | 28 |
| イスラエル IL | 47 |
| ポーランド PL | 49 |
| アメリカ US | 50 |
| インド IN | 51 |
| ウクライナ UA | 51 |
| ドイツ DE | 57 |
| 北欧 NORD | 57(SE 52、NO 55、DK 59、FI 63 の平均) |
| イギリス UK | 60 |
| フランス FR | 60 |
| オランダ NL | 67 |
| 中国 CN | 77 |
| 韓国 KR | 86 |
| 日本 JP | 100 |
両端の意味
- 左端 短期志向
- 伝統や既存の規範を守り、変化には疑いの目を向け、すぐに成果が出ることを期待する。
- 右端 長期志向
- 実利的。状況が変われば伝統も合わせて変え、倹約と投資を重んじ、将来の成果のために粘り強く取り組む。
何から作られているか
あとから加わった次元です。はじめは Michael Bond の中国的価値観調査(倹約、粘り強さ、伝統の尊重)から作られ、のちに Michael Minkov が世界価値観調査の項目から推定し直しました。
Geert Hofstede の研究による 6 つの次元です。1967〜1973 年の IBM 社員調査に始まり、その後の追試で広げられました。スコアは The Culture Factor が 2023 年ごろに改訂した現行値で、0〜100 の線上に置いています。
限界:国の平均値です。価値観のばらつきの約 8 割は国の内部の個人差にあり、国のスコアを個人に当てはめるのは生態学的誤謬です。 尺度の読み方