達成と成功への動機
Motivation towards achievement and success
旧称は男性性/女性性。競争と達成が動機になるか、思いやりと生活の質が動機になるか。
← 合意志向達成志向 →
達成と成功への動機:NORD 14(SE 5、NO 8、DK 16、FI 26)、NL 14、UA 27、KR 39、FR 43、IL 47、BR 49、IN 56、US 62、PL 64、CN 66、UK 66、DE 66、JP 95。
NORD は構成国の位置にまたがる幅で示しています:SE 5、NO 8、DK 16、FI 26。
国の平均値です。価値観のばらつきの約 8 割は、同じ国に住む人どうしの間にあります(Taras ほか 2016)。
出典:The Culture Factor の国別比較ツール。2023 年ごろ改訂の現行値(2026 年取得)。
位置を文字で見る
| 国・地域 | スコア |
|---|---|
| 北欧 NORD | 14(SE 5、NO 8、DK 16、FI 26 の平均) |
| オランダ NL | 14 |
| ウクライナ UA | 27 |
| 韓国 KR | 39 |
| フランス FR | 43 |
| イスラエル IL | 47 |
| ブラジル BR | 49 |
| インド IN | 56 |
| アメリカ US | 62 |
| ポーランド PL | 64 |
| 中国 CN | 66 |
| イギリス UK | 66 |
| ドイツ DE | 66 |
| 日本 JP | 95 |
両端の意味
- 左端 合意志向
- 他者への思いやりと生活の質が成功の証とされ、人より目立つことはあまり評価されない。
- 右端 達成志向
- 競争、達成、成功が動機になり、勝つことや一番になることが評価される。
何から作られているか
もとは IBM の「仕事の目標」の項目から作られています。収入、評価、昇進、やりがいを重んじるか、上司との良い関係、協力、住みよい環境、雇用の安定を重んじるか。The Culture Factor は旧称「男性性/女性性」から名前を変えています。
Geert Hofstede の研究による 6 つの次元です。1967〜1973 年の IBM 社員調査に始まり、その後の追試で広げられました。スコアは The Culture Factor が 2023 年ごろに改訂した現行値で、0〜100 の線上に置いています。
限界:国の平均値です。価値観のばらつきの約 8 割は国の内部の個人差にあり、国のスコアを個人に当てはめるのは生態学的誤謬です。 尺度の読み方