KW07 ことわざ線
よめとおめかさのうち
夜目遠目笠の内
Yometōmekasanouchi
KW07 ことわざ線
よめとおめかさのうち
Yometōmekasanouchi
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夜の暗がりや遠くから見たとき、笠で顔が一部隠れているときは、細部が見えないぶん実際より美しく見えるということ。主に女性についていう。
夜目遠目笠の内というとおり、写真の印象と実物はかなり違った。
「夜目遠目」だけなら、ものがぼんやり見えるというだけの意味。「笠の内」が付くことで人、特に女性の容姿の話になる。「笠」は雨傘や日傘とする見方もある。江戸初期の俳諧集『犬子集』(1633)に用例がある。