KT12 ことば線
おだわらひょうじょう
小田原評定
Odawarahyōjō
KT12 ことば線
おだわらひょうじょう
Odawarahyōjō
左右の矢印キーか、駅名標を横にスワイプしても隣の語に移れます。
いつまでも話し合うばかりで、なかなか結論が出ない会議。
会議が小田原評定にならないよう、最後に誰が決めるかを先に決めておく。
天正18年(1590)、豊臣秀吉に小田原城を囲まれた北条氏は、籠城か出撃か、戦うか和睦かで評定を重ねたが、方針が決まらず日を過ごした。結局は降伏し、戦国大名としての北条氏は滅んだ。北条氏が下級武士も加えた合議の仕組みを持っていたため議論が長引いた、とする説もある。