KY03 慣用句線
さばをよむ
鯖を読む
Sabaoyomu
KY03 慣用句線
さばをよむ
Sabaoyomu
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自分に都合がいいように、数を実際より多く、あるいは少なくごまかして言うこと。年齢についてよく使う。
プロフィールの年齢を三つ鯖を読んでいた。
語源には諸説ある。魚市場で小魚を早口で数える「いさば読み(魚市読み)」が縮まったという説、大量の鯖を数えるときに使用人がごまかしたからという説、傷みやすい鯖は急いで売るので数え方が雑だったからという説、刺鯖を二枚重ねで一連と数えたことから来たという説などだ。用例は1753年の談義本にすでに見える。