KT24 ことば線
こそく
姑息
Kosoku
KT24 ことば線
こそく
Kosoku
左右の矢印キーか、駅名標を横にスワイプしても隣の語に移れます。
その場しのぎで間に合わせること。根本的な解決を先送りするやり方。
再起動で済ませるのは姑息な手段で、根本の修正にはならない。
「姑」はしばらく、「息」は休むの意。『礼記』檀弓上で、曾子が君子の徳による愛し方と対比して、細人(小人)の愛し方を「姑息」と言ったのが出典。「ひきょうな」の意味で使うのは近年の用法で、文化庁の世論調査では「姑息な手段」を「ひきょうな」と取る人が平成22年度70.9%、令和3年度73.9%。本来の「一時しのぎ」は15.0%から17.4%にとどまる。