KT36 ことば線
はれとけ
ハレとケ
Haretoke
KT36 ことば線
はれとけ
Haretoke
左右の矢印キーか、駅名標を横にスワイプしても隣の語に移れます。
ハレ(晴)は祭りや年中行事、冠婚葬祭などの非日常。ケ(褻)は普段の日常生活。
祭りや正月はハレ、それ以外の普段の暮らしはケにあたる。
柳田國男が民俗学の概念として広めたが、言葉自体は古く、1603年の『日葡辞書』にも載っている。「晴れ着」「晴れ舞台」のハレはこれ。1970年代以降は、ケのエネルギーが枯れた状態としての「ケガレ」を加えて論じられることもある。